概要

これまで組織を中心に事業は創造されてきたが、
今では個が個と繋がることで生まれたプロジェクトから
創造される時代になってきた。

プロジェクトが中心となった事業開発の現場において、
プロジェクトを発起する前から寄り添い、発起後も推進していける。

プロデューサーの存在が大きく必要とされている。

PRODUCERSでは、プロデュースの事象を集め、
プロデューサーの生態系を科学し、教育・啓蒙・実践に活かすることで、世の中にある幾多のプロジェクトに対して、プロデューサーの存在が成果に導いていくことを目指している。

5つをテーマにPRODUCERSは
活動しております。

  1. 1実践
    事業開発にまつわるプロジェクトのプロデュース。チームビルディング、ビジネスモデルの構築、マッチングやスキーム作りまで、ワンストップで事業開発をプロジェクトチームの一員として推進していく。
    あくまで実践を通じての事業開発をプロデュースをしていくことが最重要であるため、企業・自治体・大学・個人間など様々なバックグラウンドを持つプロジェクトに適応できるように考えている。
  2. 2研究
    プロデュース事例をできる限り集約し、言語化・モデル化していく。
    成功事例・失敗事例はもちろん、実践を通じて得られた結果と過程を、人、組織、事業内容、時期などあらゆる側面から科学し、体系化し、実践・教育に活かしていくことを目的としている。
  3. 3教育
    研究を通じて体系化したメソッド「プロデュースシンキング」を通じて、企業向け研修、自治体向け研修、個人向けスクールなどを展開。
    座学のみならず実学になるようケーススタディやグループディスカッションを通じた学びを提供する。
    急に0→100になる人材、つまりプロデューサーになれるというものではなく、実践を通して、経験を積み重ねていくことを前提とし、それを下支えできる素養を身につけることを教育の目的としている。
  4. 4エージェント
    個人向けスクールを通じて、プログラムを修了した人材と協業する形で、各プロジェクトにアサインしていく。
    また、修了生自身が興味関心を持つテーマをプロデュースしていくサポートも同時に実施していく。
    学んで終わりではなく、しっかり実践を通じて成果に導ける人材の輩出を目的としているため、趣味で終わらない修了生向けサポートの一環である。
  5. 5啓発
    実践、研究、教育を通じて、PRODUCERSに蓄積された知見や経験を記事・イベントを通じて、発信をしていく。
    プロデューサーの認識・認知を画一的なものにしていくことが目的ではなく、多様なプロデュースの事例において、いかに変容的な部分と普遍的な部分が重なって事業開発のプロデュースが推進できるのかを認識してもらいたいと考えている。

PRODUCERSでは、
個人・組織・社会と共に価値を高め、
提供し、発信していきます。

プロデューサー
育成

エージェント

プロデューサー
研修

企業課題
(研究テーマ)

啓発

社会課題
(研究テーマ)

個人

マッチング

組織

社会

今後の展望

今後、PRODUCERSでは、事業のみならず地域や教育など様々なテーマやイシューを集約しプロデュースしていくプラットフォームを目指しています。
つまりは、プロデューサー(人)とプロジェクト(テーマやイシュー)の掛け合わさる場所になります。

PRODUCERS主宰

金田 隼人

私が、プロデューサーを目指したきっかけは、想いと才能を持つ若者との出逢いでした。最初はその若者をもっと今よりも輝かせたいという純粋な感情が生まれただけでしたが、日に日に、伴走する形で輝かせる存在になりたいと強く意識するようになりました。その時に、思い巡り、行き着いたのが、「プロデューサー」という存在です。個人に対しても事業に対しても、プロジェクトを通じて成果に導く存在として大きな役割を果たす存在。奇しくも私が尊敬する同郷の大先輩である渋沢栄一氏も500社に及ぶ株式会社の設立に携わり日本の経済に大きく影響を与えた時代のプロデューサーでした。点と点が繋がったような感覚に強い衝動を感じ、現代のプロデューサーと仕事を通じて学ぶべきだと考え、知人の伝手を辿り、中脇雅裕氏と出逢いました。実践を通してオリジナルを磨くのみという助言をいただいたことをきっかけに、大手企業や老舗企業の新規事業、自治体、スタートアップ企業の立ち上げなど、様々なプロジェクトに関わる機会を得て、実践をしてまいりました。これらの事業活動を通じて、成功と失敗、結果と過程、人と組織などあらゆるプロジェクトを取り巻く構成要素を分解して捉えた時に、プロデュースの事象を体系化することができるのではと考えるようになり、2017年に「プロデュースシンキング」というメソッドの研究開発を始めるに至りました。そして、2020年は世界的なパンデミックにより組織が分断され、事業や組織の在り方を変革する必要に迫られました。これまで企業および自治体向けの研修に活用してきた本メソッドですが、ビジネス変革の波にも適合できるプロデューススキルは必ず役立つと思い、PRODUCERSを立ち上げるに至りました。これからの活動にぜひ注目していただけましたら幸いです。

賛同者の紹介

  • 竹林 一

    OMRON インキュベーションセンター長 /
    京都大学経営管理大学院 客員教授

    機械に出来ることは機械にまかせ、人間はより創造的な分野での活動を楽しむ”べきである との理念 に感動してオムロンに入社。以後新規事業開発、事業構造改革の推進、オムロンソフトウェア代表取締役社長、オムロン直方代表取締役社長、ドコモ・ヘルスケア代表取締役社長を経て現職。2016年日本プロジェクトマネージメント協会特別賞受賞、2019年1月同協会PMマイス ター認定。著書にモバイルマーケティング進化論、PMO構築事例・実践法、利益創造型プロジェクトへの三段階進化論等がある。

    竹林氏コメント
    PRODUCERSは新時代のビジネスの世界観を作り出す新たな形
    従来型ビジネスの延長線上には、もはや大きなビジネスチャンスは残されていません。事業構造を見直し、新たな世界観を創り出す時代。PMOやオープン・イノベーションの本質を理解した上で、「新たな仕組みを構想する力」が必要です。その起点となり、成果へ導いていくプロデューサースキルは、新時代のビジネスにおいても非常に重要なスキルとなるため、本取組みに期待をしています。
  • 中脇 雅裕

    ワールドコア株式会社 代表取締役社長 /
    プロデューサー

    音楽プロデューサー。数々のアーティストの音楽制作を手がける。中田ヤスタカ,CAPSULE,Perfume,きゃりーぱみゅぱみゅ,三戸なつめ,近藤夏子,Jungle Smile,手嶌葵,古澤巌,中村幸代など制作に携わったアーティストはジャンルを問わず多岐に渡る。その他、映画、CM、各種イベントなどの音楽制作、イベントプランニング、執筆、講演、ラジオDJ などその活動は幅広い。

    中脇氏コメント
    私は、お仕事は何をされていますか?と聞かれると「プロデューサーです。」と答えてはいますが、自分自身、プロデューサーというものは何かつねに疑問を持ち、考えています。
    基本的には「プロジェクトのバリューをはっきりさせ、マーケットのニーズ、ウォンツを意識しビジネスとして成功を収めるという事。」だとは思っていますが、テクノロジーの発展、環境の変化など、激動する世界を意識してその考え方を常にアップデートしていかなくてはなりません。
    その意味でもPRDUCERSは、これからのビジネスだけでなく、自分がどう生きていくのかを考える為にも必要なプロデュースについて研究、学べる画期的な仕組みです。
    私もこのPRDUCERSで皆さんとプロデュースについて研究していけたら幸いです。

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